育毛倶楽部なんて名前のブログを書きながら、薄毛の者が、もっとも人生を豊かにする方法は、ロン毛への執着を手放すことじゃないかと、悟っている今日このごろです。
実際問題、3mmのバリカンで丸坊主にしたところで、そんなに変なことはありませんよ。
0ミリの先輩からは、「まだまだ執着が残っておる。」と、指摘されております。
こんなにツルツルのマルコメ味噌になって、恥ずかしい、なんて思うのは、自意識過剰なのです。
恥ずかしいと思う気持ちは、周囲に伝わり、変な遠慮意識を生み出し、人間関係がギクシャクします。
すっぱり、割り切って、すべての髪を捨てると、心晴れ晴れ、周りの人も余計な気遣いをしなくていいという安心感から、親しみを込めて、「このハゲ。」と呼んでくれます。
お互いに楽です。
意外と、女性の受けも良くなります。
たぶん、わずかな髪に執着して、ウジウジと意識していたときより、オープンマインドになったときのほうが、女性にモテます。
さわやかなんですよね。
というわけで、髪の残りが少ない人は、すっぱり諦め、割り切って、新しい人生を生きましょう。
でもまだ、髪の量から考えて、希望を捨てきれないという方
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バリカンで3mmは、もったいなすぎる! と思われる方は、諦める前に、ぜひご相談を。
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